周期を見つけ出す方法は?サイクル理論を活用してFX取引の勝率を上げる

サイクル理論について

FX取引の勝率を上げる方法!ローソク足の数え方と活用方法

サイクル理論イメージ

サイクル理論は、その特性上、周期を見つけ出す必要があります。

それゆえ、FX取引においてポジション自体を長く保有するトレードスタイルに向いています。

長くポジションをもつFXトレーダーで、今までサイクル理論を利用したことのない方はこの機会にぜひ活用してみてください。

それでは早速、「サイクル理論」について詳しくみていきましょう。

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まずはじめに、サイクル理論とは一体何なのかをみていきましょう。

サイクル理論とは?

サイクル理論とは?イメージ

FXの相場は上昇と下降を繰り返しながら相場を形成してます。

安値→高値→安値を1つのサイクルと考えて、その周期を計測するのがサイクル理論の基本的な発想です。

一定の周期でおとずれる最高値と最安値は、過去にあった周期を参考に将来の値動きを把握したい時に有効です。

その名の通り、「周期=サイクル」を利用した理論ということがわかりました。

では次に、どのように分析に役立てるかをみていきましょう。

理論による分析

理論による分析イメージ

サイクル理論を理解していることで、FXチャートの周期を見極めることを可能にします。

基本的にFXチャートは最高値と最安値を順に繰り返します。

しかし、多くの場合で不恰好な形になるため、ある程度の条件に当てはめることで周期を見極めることができます。

FXチャートの周期を見極める上で、時間軸についても詳しくみていきましょう。

サイクル理論の時間軸

サイクル理論の時間軸イメージ

時間軸によってサイクル周期は見え方が変化します。周期が長ければ長いほど、値動きも大きくなっていきます。

FX取引では、トレードスタイルに合った時間軸のサイクルを選択し、それを分析しないと役に立たないので注意が必要です。

サイクル理論の種類についても確認しておきましょう。

サイクル理論の種類

サイクル 期間
1dayサイクル 1日
4Hサイクル 5日~8日
トレーディングサイクル 10日~18日
メジャーサイクル 20日~35日
プライマリーサイクル 18~30週
中間サイクル 12~20か月
長期サイクル 40~100か月

サイクル理論の中で、よく活用されるのが、以下の3つです。

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よく活用されるサイクル理論1

4Hサイクル

5日~8日の周期を持ったサイクルで、4時間足のチャートでサイクルを確認します。

デイトレーダーが最も愛用するサイクルで人気です。

よく活用されるサイクル理論2

メジャーサイクル

別名ハーフプライマリーサイクルと呼ばれるサイクルで、20日から1か月程度の短い周期となります。

分析を日数で出来ることから、変動が大変分かりやすく、プライマリーサイクルと組み合わせてトレードに活用することをおすすめします。

よく活用されるサイクル理論3

プライマリーサイクル

2、3か月単位から半年~1年までを1つの周期とするサイクルです。

通貨ペアにもよりますが、18~30週のケースが多く、スイングトレーダーにとって重宝するサイクルです。

POINT

一般的には短期トレードの場合は短い周期、長期トレードの場合は長い周期を使用するのがベストです。

主要な3つのサイクルを確認したところで、周期の数え方についてみていきましょう。

周期の数え方

周期の数え方イメージ

サイクル理論は、基本的に周期をローソク足で数えます。

周期をローソク足の本数を使って計算すると、予測率が大幅に向上します。

種類毎の使用ローソク足の時間軸と本数は下記の通りです。

サイクル 使用ローソク足 本数(1周期毎)
4Hサイクル 4時間足 60~80本前後
メジャーサイクル 日足 35~45本前後
プライマリーサイクル 週足 15~21本前後

上記を参考に計算した場合、サイクル率の予測はおよそ80%で的中する傾向にあります。

POINT

FXの取引でサイクル理論を活用したい場合には、ローソク足の本数まで記憶しておく必要があります。

では次に、通貨によってサイクルの傾向が違うかについてみてみましょう。

通貨ごとのサイクルの傾向

通貨ごとのサイクルの傾向イメージ

1周期毎の値動きも、FX通貨によって異なる傾向にあります。

FX通貨毎の特徴は下記の通りです。

通貨 特徴
円(JPY) 通貨ペアによって変動
米ドル(USD) 通貨ペアによって変動
ユーロ(EUR) 平均の周期が長い
ポンド(GBP) 平均周期が長い/バラつきやすい傾向
豪ドル(AUD) 周期が短い/バラつきにくい傾向

規則性を持った周期を分析する場合には、プライマリーサイクルでの分析が向いています。

また、豪ドルは周期のバラつき少ないので、スイングトレードに向いています。

FX通貨毎で分析することは、サイクルによる適切なFX取引手法を選択することを可能にします。

POINT

周期の規則性は残念ながら100%ではありません。誤差があることにも注意しましょう。

FXサイクル理論の2つの形

FXサイクル理論の2つの形イメージ

1サイクルでの値動きの形は、大別すると下記の2種類あります。

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サイクル理論を利用するには、上記の2種類を分析して「売り」なのか「買い」なのかを判断します。

ライトトランスレーション」と「レフトトランスレーション」は、最高値になるまでの変動が明らかに異なるため、スピーディーに今後の予測が可能になります。

ライトトランスレーション

ライトトランスレーションイメージ

「ライトトランスレーション」は、開始時の安値よりも高い位置の安値で終了するパターンです。

1サイクルあたりの上昇期間は長く、下降期間が短いため、頂点が右側(right)にズレるのが特徴です。

POINT

ライトトランスレーションの場合、上昇期間が長いため、相場全体で上昇する傾向が多く見られます。そのため、ロングでのエントリーに優位性があります。

サイクル理論の形2

レフトトランスレーション

レフトトランスレーションイメージ

「レフトトランスレーション」は、終点の安値が視点の安値よりも低い位置で終了するパターンです。

1サイクルあたりの下降期間が長く、頂点が左側(left)にズレるのが特徴です。

POINT

レフトトランスレーションの場合、下降期間が長いため、相場全体で下落する傾向が多く見られます。そのため、ショートでのエントリーに優位性があると言えます。

では、いよいよ「サイクル理論」の使い方についてみていきましょう。

サイクル理論の使い方

サイクル理論の使い方イメージ

サイクル理論を活用することは、以下の2つの局面で有効です。

サイクル理論の使い方1

エントリー

サイクル理論を活用すると、エントリーポイントを見つけることが簡単になります。

  • 5分足を使って「1dayサイクル」を見つける
  • ライトトランスレーション/レフトトランスレーションのどちらかを判断する
  • 次の安値でエントリーする
  • 1dayサイクル」を活用して決済するポイントを判断する
POINT

上昇中のFXチャートが山型になった時点で、どちら側に崩れていくかを判断して決済します。

サイクル理論の使い方2

利確・損切りの判断

利確か損切りかも、トランスレーションを使用して判断します。

前述した通り、サイクル理論ではサイクル毎のローソク足の本数が決まっています。

そのため、その半分の本数になった時点で崩れていくチャートの形を見て、ライトかレフトかを判断します。

レフトトランスレーションの場合は開始時の安値よりも終点の安値が低くなる傾向にあるので、損切りするのがおすすめです。

では次に、実際にスキャルピンでどのように活用できるのかをみていきましょう。

スキャルピングでの活用

スキャルピングでの活用イメージ

スキャルピングでサイクル理論を利用するときは、1dayサイクルで「1分足」か「5分足」を使うことをおすすめします。

まずは、安値の場所からローソク足の本数を数えてます。20本以内に高値が付いていることを確認し、高値を更新しないのであれば、レフトトランスレーションになると判断します。

そして、ショートでエントリーすれば利益を得ることができます。

最も小さいサイクルを利用するため、30分以内で決済するよう心がけましょう。

サイクル理論は非常に高確率で予測が可能ですが、他のFX手法との併用についてもみてみましょう。

他の手法と併用

他の手法と併用イメージ

サイクル理論は正確に見極めれば、約80%の確率で予想通りにFXチャートが変動します。

しかし、サイクル理論の根幹的な部分である、安値と安値の位置を正確に予測することは難しく、他のFXテクニカル手法と組み合わせることで精度を上げる必要があります。

フィボナッチリトレースメントはサイクル理論と相性が良いので是非活用してみましょう。

サイクル理論で高値を見つけたらショートでエントリーを行います。

高値はローソク足の数から予測して、高値でエントリーができなかった場合でも、下降し始めた時点でエントリーします。

フィボナッチリトレースメントを確認しながら、反発する箇所を探します。

反発する箇所が見つかったら利益確定するタイミングであると判断します。

それでは最後に「サイクル理論」の注意点を確認しておきましょう。

サイクル理論の注意点

サイクル理論の注意点イメージ

サイクルの中には短い周期のサイクルが2つ以上存在する場合も多く存在します。

1つの周期の中に2つの短いサイクルを見つけられない場合は、起点が間違っている可能性が高いため注意しましょう。

最も短い周期のサイクルでFX取引する際は、大きなサイクルの中に含まれてるかを確認してから判断するように心がけましょう。

ここまで、FXにおける「サイクル理論」について詳しくみてきました。

それでは最後に、サイクル理論に関する「まとめ」を確認しておきましょう。

まとめ:サイクル理論

サイクル理論まとめイメージ

FX初心者にとっては、FXチャートの周期が分からないまま、上昇するのか?下降するのか?という不安を抱えながらFXトレードを行うケースは多いと思います。

実際には初心者のみならず、ベテランのトレーダーでも確実に予測することは難しいと言えます。

しかし、サイクル理論を活用することで、FXチャートにはある程度の規則性があることが自ずと見えてきます。

それゆえ、ただ闇雲にFX取引を行うことが確実に減り、不安から解放されるので負担が減るというメリットもあります。

サイクル理論を学ぶことで、FX相場の状況をより把握できるようになります。

また、FX相場を俯瞰的に分析できる習慣を身につけることができるので、是非活用するようにしましょう。

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