いろいろな心理パターン【FXメンタルの強化】FX初心者特に注意したい

心理パターン

心理パターンを把握しておく事で、FXトレード時のメンタル強化に役立ちます。

FX初心者は特に心理パターンに引きづられる事なく取引するようにしましょう。

これらのパターンを知っておくことで、誤った選択かな?と感じたとき、客観的にに自分の利益にフォーカスできるようになります。

あ行

後知恵バイアス

物事の結果を知ってから、予測が可能であったと考える傾向がある事です。多くの場合、終わってからなら何とでも言えるので結果までの過程(思考や判断基準)を評価するようにしましょう。

アノミー

戦争や大不況などによって規律や道徳が崩れ、欲求が増えて混乱に陥る事です。どのような場合でも欲求を抑えて社会情勢の変化に対応できるようにいましょう。

アポフェニア

規則性の無いランダムな事柄に規則性や関連性を見つけようとしてしまう事です。事例の数が少ない場合は特に誤った結果になってしまうので事例の数が多い場合だけに適用するようにしましょう。

アンカリング効果

最初に示された特徴や数値(価格)が強く印象に残ってしまい、意思決定や判断に影響する事です。実際の「判断基準」が何なのかを一度立ち返って確認する事が重要です。

アンダーマイニング効果

自発的に行っていた事に報酬等が発生する事でやる事への動機づけとなり逆にやる気がなくなっていく事です。意識してみると日常の些細な事でも少なからず影響している気がします。

インポスター症候群

自身の成果を肯定的に捉えることができず、偽りのものと感じてしまうです。成果に至るまでの歩みを自身のみならず他者と共有し、肯定的に捉えれるよう心がけましょう。

ウィンザー効果

身近な人の意見よりも第三者の口コミ等に、より信憑性を感じる事です。客観性が身近な人よりも増すため、フィルターの無い意見として重宝する傾向があります。

か行

確証バイアス

無意識に自分に都合の良い情報だけを集め、都合の悪い情報を探さない傾向がある事です。最初に感じていた先入観や思いこみが、さらに強くなるので客観性を欠くことは避け流ようにしましょう。

観察者バイアス

人は皆、他人の悪い面ばかりを見てしまう傾向があり、良い面には目がいかない傾向があることです。「良い」か「悪い」か、どちらかに偏っていないかを意識する事で避けるようにしましょう。

感情ヒューリスティックス

感情的な要素で意思決定をしてしまい、メリットやリスクを感情のみで判断してしまう事です。FX・投資においても感情によって、思考回路のショートカットが生じるのは避けるよう心がけましょう。

希少性の法則

手に入りにくいものには、高い価値を感じる事です。選択が制限された事で、選択の自由を回復させるために、その自由をより手に入れたくなるのは人間の性かもしれません。本質的な価値について、一体どうなのかを立ち止まって考えるようにしましょう。

区別バイアス

複数の条件で価値を個別に評価するより、同時に評価した方が、自分にもたらす価値の差異を大きく捉えてしまう傾向にあるという事です。多くの場合、小さな差異を過大評価する傾向にあるので気をつけるようにしましょう。

権威付け

有名な人や多くの人の推薦がされているものだと信用度が上がる事です。実際にはどうなのか、根拠を確認してから決定するようにしましょう。

現在志向バイアス

将来の利益よりも目先の利益を選択してしまう事です。「未来」は抽象的で、「今」は具体的だから優先してしまうので気をつけるようにしましょう。

現状維持バイアス

これから起こる変化を避け、現状を維持しようとしてしまう事です。誰でも維持する方がルーチンワークとして楽なので変化を避けがちですが、進歩が減少します。

コミットメントと一貫性

立場を明確にすると、その立場に固執して一貫性を保とうとする事です。一貫性を保つ事で、その時の状況が変わってる場合には誤った結果を招くので注意するようにしましょう。

ゴルディロックスの原理

選択肢が3つある場合に、真ん中を選んでしまう事です。人間は端を避けることが習性として残っているそうです。

コンフォートゾーン

ストレスの無い安全な場所、その状態の事です。取引を行う上では、コンフォートゾーンが基本ですが外出先等では悪影響の無いようにトレードするようにしましょう。

根本的な帰属の誤り

人の行動を評価するとき、性格や能力などに注目し、状況や環境を考慮しない傾向がある事です。結果はその人そのものが理由と考えてしまうのを避けるために、同じ状況で別の人だったらと仮定してから判断するようにしましょう。

さ行

サンクコスト

人は、過去の投資の大きさによって、将来の投資を見誤る傾向がある事です。大小に関わらず、将来の利益や損失回避に繋がる場合は過去の投資を振り払い見誤らないようにしましょう。

自己正当化

事実と自分の考えに「差」があると不快に感じて正当化する事です。自分を正当化する事は楽ですが、投資において向上するためには振り返って学ぶことを習慣にしましょう。

自己成就予言

予言された事で、実際に予言に合うように自身の行動が変化していく事です。思えば叶うように、実際に願う事でゴールまでの到達が進むことがあります。

自己奉仕バイアス

人は皆、成功の原因は自分と思い、失敗の原因は他者や環境など自分のコントロール下ではないと考える事です。結果ではなく、それまでの過程をしっかりと評価するように心がけましょう。

社会的証明

人は皆、他人の考え方に影響を受けて、判断や行動を決定する傾向がある事です。行動に確信が持てないときは、他の人の考えに同調しがちですが、多くの根拠をもとにして判断するように気をつけましょう。

社会的手抜き

関わる人数が多いと手を抜く傾向が強くなる事です。自身への注目が減る点とタスクが分割されるので、逆にゆとりを持って質を上げて成果をあげるようにしましょう。

心理的リアクタンス

選択の自由が脅かされると、自由を回復したいと考えて反発する事です。誰でも自由に選びたいので、人の説得によって自由が無くなると考えてしまうのは自然の事ですが、耳を傾ける事も大切なので客観的に判断するようにしましょう。

スポットライト効果

自身が人から気にされていると実際よりも感じる事です。肯定的に他者の目を意識して成長の糧にするのは良いですが、疲れてしまわないようにしましょう。

スモールワールド現象

知り合いの知り合いは6人目で繋がる事です。6人目で世界中の誰にでも繋がる事は、世界が意外に狭い事を示しています。

スリーパー効果

信頼性の乏しい情報でも時間が経過すればするほど説得されやすくなってしまう事です。外部からの情報でも時の経過で自分の中で蓄積された時間が長くなり、信憑性が上がってしまうことは避けましょう。

正常性バイアス

たとえ大災害等の悪い状況に陥ったとしても「特に大したことではない」「全く大丈夫」と思ってしまう事です。ポジティブでいる事も大事ですが、状況によっては現状を適切に把握して退避等の行動も必要になります。

セルフ・ハンディキャッピング

自尊心が傷つかないように、あらかじめ失敗の言い訳を用意しておく事です。人は誰でも自己を防衛するために、あらゆる状況でセルフ・ハンディキャッピングを実践しているかもしれません。

相対的思考

あらゆる選択を相対的な基準で考える傾向がある事です。意図的に比較対象を設定されて相対的に考えるよう仕向けられた場合には、誤った結果になる傾向が強いので、注意しましょう。

損失回避

利益と損失が同額の場合、利益で受ける「うれしさ」よりも損失から受ける「苦しみ」のほうが大きく感じる事です。失敗のまま終わらさないで、原因を改善してある程度の結果を残す事で、トラウマを回避するようにしましょう。

た行

代表性バイアス

代表的な事例を基準に、物事を判断する傾向がある事です。論理的に考えることなく、ステレオタイプに判断することは避けるようにしましょう。

単純接触効果

何度も見たり聞いたりを繰り返すとその人物や物への好感度や印象が高まる事です。人に対しても物に対しても愛着が湧くのはみんな同じですが、テクニカルツールなどの場合は状況に合わせて変えていきましょう。

ツァイガルニク効果

成功よりも失敗のほうが、強く記憶に残る傾向がある事です。失敗は記憶に深く残りますが、前向きに捉えて前進して行くようにしましょう。

吊り橋効果

不安でドキドキした状況を共有すると、共にいる異性に好意を抱く事です。長く一つのエントリーに固執して損切りを躊躇ったりして大きな損失につながる事は避けましょう。

テスト効果

自身が既に学習したことを思い出す事で記憶が強化される事です。繰り返し学習する事で、取引においても勝ちパターンが掴めてくるので継続を大切にしましょう。

ドア・イン・ザ・フェイス

断れることを前提に、わざと大きな依頼をして、次に小さな依頼をして引き受けてくれる可能性を高める事です。返報性の原理を利用した人間心理をついているので相場においても気をつけるようにしましょう。

な行

内集団バイアス

自分の所属する集団(内集団)を他の集団に比べて高く評価する傾向がある事です。自分を高く評価してほしいため、自分の在籍する集団の評価を高めることは自己肯定になりますが、本質と違う場合は客観的な評価を確認するようにしましょう。

偽の合意効果

他人も自分と同じ考えを持っていると思う傾向がある事です。自分本位でなく、相手(相場)の視点でも考えてみるように心がけましょう。

は行

ハロー効果

判断を目立つ特徴のみによって決めてしまう事です。判断材料が少ないと、誤った結果になる可能性が非常に高くなるため、多くの材料から判断するようにしましょう。

パーソナルスペース

自分の周囲を自分の空間だと認識している事です。スペースの広さは性別、人種、パーソナリティーによっても異なります。

バーナム効果

誰にでもあてはまることを、自分にだけあてはまると錯覚する事です。リスクを考慮せずに希望的観測で判断した場合、大きな損失を被ることもあるため注意しましょう。

バンドワゴン効果

世間で流行している物は、価値が高いと信じてしまう事です。多くの人が価値を感じるものは、自分にとっても価値が高いとは限らないので、?と思ったときは自分に問いかけるようにしましょう。

ピグマリオン効果

他者から期待されると、自身の成果が上がる事です。期待に応えようと思う事で自身の成長に繋がることは、他者との繋がりが如何に大事かわかります。

ピーク・エンドの法則

自分の過去の経験がピーク時にどうだったか、それがどう終わったかだけで判断する事です。過去の経験を「ピーク」と「エンド」という2点で印象づけてしまうので、検証時にはプロセスの重要性についても目を配りましょう。

フット・イン・ザ・ドア

わざと引き受けやすい小さな依頼をして、次に大きな依頼をして引き受けてくれる可能性を高める事です。一貫性の原理を利用した心理をついているので相場においても気をつけましょう。

プライミング効果

自身の行動や思考が、イメージや言葉等の刺激によって無意識に変わる事です。知らぬ間に意思決定が、イメージ等の刺激から影響を受けていることは意識しておきましょう。

フレーミング効果

意思決定時に説明などによって印象が変わり、選択の結果が変わってしまう事です。意味が同じ場合でも、説明の表現の違いによって解釈が異なるので惑わされずに最終的な結果で評価しましょう。

プロスペクト理論

利益を得る場面では確実性を好み、損失する場面ではリスクを好む事です。ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンになるのは避けるようにしましょう。

返報性

他人から受けた好意は、お返ししたくなる事です。受けた好意は返したくなりますが、価値の無い好意に対してもお返ししたいという気持ちが働くため、それ以上の価値を返してしまう場合は詐欺の可能性にも注意しましょう。

ボボ人形実験

空気人形に対して大人が殴る、蹴るなどの行為を子どもに見せると、子どもが同じように真似して攻撃的な行動をとる事です。バンデューラが行った実験で逆に攻撃をしない大人といた子どもは空気人形を攻撃を加えることはありませんでした。

保有効果

自分の所有するものには、とりわけ高い価値を感じる事です。愛着のあるものでも、客観的に価値を評価し、手放すかを判断するようにしましょう。

ホーソン効果

期待を察するとそれにあわせて自身の行動を変化させてしまう事です。良い変化の場合は良いですが、期待に応えようとするあまり無理しないようにしましょう。

ま行

マイノリティ・インフルエンス

少数派の意見が多数派に影響を及ぼす事です。革新的な発想や信念を持った意見などで多数派にも良い影響を与える存在でいましょう。

埋没費用

損失が出ていても途中で止めることができずにいる状態の事です。取引においては、確実に避けたいシチュエーションなので意識sてトレードするようにしましょう。

メンタルブロック

無理だ、出来ない、等の否定的な思い込みで行動を抑制する事です。自分の考え方ひとつで状況が変わるので、否定的にならずに「できるかも?」で進んでみるようにしましょう。

ら行

ランチョン・テクニック

美味しい食事の場で、交渉をすると取引がうまくいく事です。無意識にまったく違う物事が結びついて記憶されるので良い効果をもたらす事があります。

レイク・ウォビゴン効果

自身が平均よりも優れていると思ってしまう事です。自分を肯定することは大切ですが、時には立ち返って客観的に分析しましょう。


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