XMで仮想通貨の新規取引が再開他社と比べて圧倒的な好条件でカムバック!

XMでの仮想通貨取引

XMの新しい取引条件をご紹介

XMでの仮想通貨取引についてイメージ

XMで再開された仮想通貨CFDは、以前に比べて取引条件が大幅に改善されています。

新しいXMの仮想通貨CFDは、なんとレバレッジが最大250倍へ引き上げられ、少額でも気軽に仮想通貨の取引が始めることが可能です。

下記のXM公式サイトで仮想通貨CFDを確認できます。

XM仮想通貨に関する新旧の比較表は下記の通りです。

(旧)XM仮想通貨 (新)XM仮想通貨
レバレッジ 最大5倍 最大250倍
スワップ 全銘柄マイナススワップ 全銘柄スワップフリー
取引可能時間 平日のみ 24時間365日

上記の比較表を見てもらえば分かるように、全ての取引条件において確実に進化しました。

なぜ、XMは停止していた仮想通貨の取引を開始したのかはアナウンスされていませんが、XMを利用した仮想通貨の取引を望むユーザーへの対応と新たな取引条件による新規の投資家・トレーダーを獲得する狙いが窺えます。

以前に仮想通貨の取り扱いをXMが停止した時は、多くの仮想通貨の不安定要素から顧客を保護する目的と言われていました。

今回、XMが改めて仮想通貨の取り扱いを開始することは、以前と比べて仮想通貨自体が安定してきたとも言えます。

いずれにせよ、XMの仮想通貨取引は2019年2月から新規での取引が停止されていましたが、先日の5月24日から、XMは取引条件を新たにして、仮想通貨の取り扱いを再開しました。

以前のXMでの仮想通貨の取引条件に比べて、他の海外FX会社や仮想通貨取引所よりも断然有利です。

これから多くのユーザーがXMで仮想通貨取引に参入すると思いますので、一足先に新しくなったXMの仮想通貨について詳しく学んでおきましょう。

XMで仮想通貨取引をするメリット

XMでの仮想通貨取引メリットイメージ

まず言えることは、XMでの仮想通貨は他社より断然有利な条件が揃っています。

具体的にどのように、XMの仮想通貨CFDの取引が優れているかを確認していきましょう。

仮想通貨取引所を含む他社での仮想通貨取引をすでにされている場合でも、XMの新たな条件を確認すればXMを利用するようになると思います。

メリットイメージ

XMでの仮想通貨取引に関するメリットは下記の通りです。

メリット1

レバレッジ最大250倍

レバレッジ最大250倍イメージ

XMの仮想通貨CFDは、再開前の5倍から250倍にレバレッジが引き上げられました。 最大レバレッジが引き上げられたことで、少額資金からでもビットコインやイーサリアムといった主要仮想通貨の取引が可能になります。

国内の仮想通貨業者 XM仮想通貨CFD
レバレッジ 最大2倍 最大250倍
証拠金/1BTC およそ200万円 およそ2万円

XMが仮想通貨を停止している間にも、仮想通貨市場は様々な変化がありましたが2022年の今は、日本国内では仮想通貨の取引ではレバレッジの上限が定められており、最大2倍となっています。

これは単純計算で、1BTCにつき、およそ200万円の証拠金が必要になる計算です。

新たなXMの仮想通貨取引条件ではレバレッジが最大250倍なので、1BTCにつき必要証拠金がおよそ2万円となるので、驚くほどの少額資金で取引を開始する事が可能です。

メリット2

スワップフリーで手数料無料

スワップフリーで手数料無料イメージ

XMでの仮想通貨CFDは、高いレバレッジのみならず「スワップフリー」であることも特長です。

多くの仮想通貨を取り扱う業者では、レバレッジ手数料、ポジション持ち越し時の手数料など仮想通貨CFDにはスワップポイントが発生するのが一般的です。

しかし、XMの場合ではスワップポイントがなく、手数料も一切発生しません。

多くの仮想通貨は右肩上がりで価格が推移する傾向が強いため、スワップフリーと高レバレッジを活用して少額の資金でもスイングトレードを安心して行うことができます。

メリット3

XMポイントを利用可能

XMポイントイメージ

XMなら仮想通貨での取引のみならず、通貨ペアや他のCFD銘柄などでの取引で得たポイントを利用して仮想通貨の取引ができます。

XMポイントは、口座を開設すれば受け取れる新規口座開設3,000円ボーナスや入金額に応じて最大50万円までのポイントが受け取れます。

もちろん、ロイヤルティ・ステータスが適用され、取引毎にXMポイントも付与されるので仮想通貨取引をしながらポイントを活用できるのもメリットです。

XMポイントに関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


メリット4

MT4・MT5で取引可能

MT4・MT5で取引可能イメージ

仮想通貨を含む、XMの全ての取り扱い銘柄は取引プラットフォームであるMT4・MT5を使って取引が可能です。

海外FXに慣れ親しんだユーザーにとってMT4とMT5は定番ですが、仮想通貨をメインに取引しているトレーダーには余り馴染みがないかもしれません。

XMのMT4・MT5を仮想通貨の取引に使うことで、ビットコインを含む仮想通貨の自動売買も簡単に行うことができます。

特にMT4は拡張性に優れ、カスタムインジケーターやEA(自動売買)が多く扱えるのが特徴です。

またPC、MACどちらでも対応でiPhone、Android、もちろんiPadなどのタブレットでどこからでも取引できます。

MT4 & MT5に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


メリット5

ゼロカットだから安心取引

ゼロカットイメージ

値動きの激しい仮想通貨の市場では、大きな損失を被ることで口座残高がマイナスになり多額の借金を抱えるケースもあります。

しかし、XMでは仮想通貨も他の通貨ペアやCFDと同様に口座残高のマイナスになった損失分はXMが負担するゼロカットシステムが導入されています。

だからこそ、国内の仮想通貨の取引所であれば発生してしまうマイナスの損失分を負担しないで良いXMなら入金額以上の損失を被る心配がないの安心して取引ができます。

ゼロカットシステムに関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


XMで取引できる仮想通貨

取引可能な仮想通貨イメージ

ここでは、XMで取引できる仮想通貨市場の中でも主要な銘柄を含む下記の27種類をご紹介します。

XMが取り扱う全ての仮想通貨は、レバレッジ最大250倍でゼロカットシステムで安心して取引が可能です。

XMで取り扱う仮想通貨の特徴を今後随時追加していく予定です。

XMで取引可能な仮想通貨は下記の通りです。

ビットコイン(BTC/USD)

ビットコイン(BTC/USD)イメージ

もっとも有名で仮想通貨の元になったBTC

ビットコインは、仮想通貨の中で1番初めに作られました。

アルトコインの全てはビットコインを基に作られています。

金融システムのような中央集権的な管理と違って分散型台帳と呼ばれる、台帳をネットワーク上で分散させて管理する方法になります。

円やユーロ、ドルなどの今までの既存の国の管理とちがい、世界共通の通貨であるため、国際的な支払いや送金手段として特化しています。

ビットコインは仮想通貨の中でも最初に作られたため、認知度が高く、安定していることから初心者が取引しやすい銘柄と言えます。

また、ビットコインは実際の決済通貨として利用されているので、今後日常生活の中で普及していく可能性が十分にあると言われています。XMでの仮想通貨取引でも最も利用者が多くなると思われます。

通貨単位 BTC
発行上限枚数 2100万枚
特徴 国際決済に特化
価格(2022年9月現在) ¥2,689,078.91
時価総額ランキング(2022年9月現在) 1位(¥51,391,886,837,426)
発行開始日 2009年1月3日

XMでのビットコイン(BTC/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 0.4 %
シンボル BTCUSD
内容 Bitcoin vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1 Bitcoin
最低スプレッド 23
最小/最大取引サイズ 0.01/20
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 40

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-7 0.4 1:250
7-14 2 1:50
14+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでBTC/USD取引を確認できます。

ビットコイン(BTC)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


イーサリアム(ETH/USD)

イーサリアム(ETH/USD)イメージ

イーサリアム(ETH/USD)

イーサリアムの特徴としてスマートコントラクト(自動契約技術)を導入していることが挙げられます。

スマートコントラクトによって、取引がブロックチェーン上で実行することができるため、低コストで改ざんする事が不可能なプログラムで取引することができます。

改ざんすることが実質不可能なため、もともと所有者でない人から盗まれるなどの不正から守れるといったメリットもあります。

さらにイーサリアムはアップデートを定期的に行うことで、改良を随時進めているので仮想通貨市場での価値が今後も上がっていくと予想されています。XMでの仮想通貨でも取引するトレーダーが多く参入すると思われます。

通貨単位 ETH
発行上限枚数 上限なし
特徴 スマートコントラクトを実装
価格(2022年9月現在) ¥185,063.76
時価総額ランキング(2022年9月現在) 2位(¥22,732,176,406,314)
発行開始日 2015年7月30日

XMでのイーサリアム(ETH/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 0.4 %
シンボル ETHUSD
内容 Ethereum vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1 Ethereum
最低スプレッド 2.55
最小/最大取引サイズ 0.01/295
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 590

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-95 0.4 1:250
95-190 2 1:50
190+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでETH/USD取引を確認できます。

イーサリアム(ETH)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


リップル(XRP/USD)

リップル(XRP/USD)イメージ

別名ブリッジ通貨と呼ばれ、決済&送金に特化した仮想通貨

リップルは、アメリカを拠点にした「Ripple Inc」という企業が管理・運営が行っています。

リップルの特徴として挙げられるのは、通貨の決済や送金に特化した点であることです。

ビットコインを含む多くの仮想通貨が使用しているブロックチェーンなどの非中央集権型とは違い、既存の中央集権型が使用されています。

また、リップルでは異なる通貨間を通して送金した場合に低コストかつ比較的短い時間で完了する特徴から、「ブリッジ通貨」とも呼ばれます。

イングランド銀行を代表に実際に国の中央銀行が採用しているので、将来性としても有望なので今後も世界が注目していることで価値が上昇していくことが予想されます。XMの取引でも安心して選べる仮想通貨の一つではないでしょうか。

通貨単位 XRP
発行上限枚数 1000億枚
特徴 2通貨間の送金に特化
価格(2022年9月現在) ¥67.03
時価総額ランキング(2022年9月現在) 6位(¥3,350,784,713,352)
発行開始日 2012年9月

XMでのリップル(XRP/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 0.4 %
シンボル XRPUSD
内容 Ripple vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Ripple
最低スプレッド 0.00135
最小/最大取引サイズ 0.01/1335
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 2670

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-400 0.4 1:250
400-800 2 1:50
800+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでXRP/USD取引を確認できます。

リップル(XRP)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ライトコイン(LTC/USD)

ライトコイン(LTC/USD)イメージ

元Google社員が公開したアルトコイン

ビットコインに比べてトランザクション完了までが速く、手数料も抑えて決済することができることから注目されています。

アメリカの大手決済サービス「ペイパル(Paypal)」がライトコインを決算手段として導入したことから将来性は間違いないと言われていので、XMでの仮想通貨取引でも重要な銘柄として注視されていくことが予想されます。

通貨単位 LTC
発行上限枚数 8400万枚
特徴 決済通貨など実用化重視
価格(2022年9月現在) ¥7,638.95
時価総額ランキング(2022年9月現在) 22位(¥545,319,733,007)
発行開始日 2011年10月

XMでのライトコイン(LTC/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 0.4 %
シンボル LTCUSD
内容 Litecoin vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Litecoin
最低スプレッド 0.75
最小/最大取引サイズ 0.01/810
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1620

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-210 0.4 1:250
210-420 2 1:50
420+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでLTC/USD取引を確認できます。

ライトコイン(LTC)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ビットコインキャッシュ(BCH/USD)

ビットコインキャッシュ(BCH/USD)イメージ

その名の通りビットコインから派生した仮想通貨

ビットコインの問題点として取引者数の増加によって、送金遅延が起こるという所謂「スケーラビリティ問題」が深刻化していた中で、これを解決させるためにハードフォーク(分裂)されて誕生したのがビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュは、ブロックサイズ(データ容量)がビットコインの32倍あることから、機能面でビットコインを大きく上回っています。

各国でビットコインキャッシュによる決済が可能な実店舗が増えてきていることから、ビットコインキャッシュの需要は今後ますます拡大するのではないかと期待されています。XMの仮想通貨取引でもビットコインと並び、安心して取引できる銘柄と言えます。

通貨単位 BCH
発行上限枚数 2100万枚
特徴 ハードフォークを繰り返し、機能面向上を図っている
価格(2022年9月現在) ¥16,331.87
時価総額ランキング(2022年9月現在) 30位(¥313,578,538,487)
発行開始日 2017年8月1日

XMでのビットコインキャッシュ(BCH/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 0.4 %
シンボル BCHUSD
内容 Bitcoin Cash vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Bitcoin Cash
最低スプレッド 1.15
最小/最大取引サイズ 0.01/355
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 710

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-65 0.4 1:250
65-130 2 1:50
130+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでBCH/USD取引を確認できます。

ビットコインキャッシュ(BCH)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。



ベーシックアテンショントークン(BAT/USD)

ベーシックアテンショントークン(BAT/USD)イメージ

Webブラウザのbrave社が開発した独自トークン

ベーシックアテンショントークンは、Webブラウザ「brave」を利用することで通貨を得ることができます。

braveは広告などに対してブロック機能が用意されており、プライバシー保護の観点やユーザビリティの高さから世界中のユーザーから支持を得ています。

日本の場合では規制が適用されてる関係で仮想通貨を直接得ることができませんが、「BATポイント」として受け取ることが可能です。

BATの用途としてはクリエイターの作品などを応援したい場合に投げ銭として使うことが可能で、クリエイター並びに運営側への支援となります。

Youtubeとも連携しているので、Youtubeの動画コンテンツに対しても活用できます。

将来的にbraveの利用者が増加して通貨自体の用途が増えれば、さらに人気になることが予想されます。XMの仮想通貨取引でも注目しておいても損はないと思います。

通貨単位 BAT
発行上限枚数 15億枚
特徴 Web広告を発注するユーザーの課題解決のために生まれた仮想通貨
価格(2022年9月現在) ¥43.58
時価総額ランキング(2022年9月現在) 75位(¥65,192,385,964)
発行開始日 2017年5月

XMでのベーシックアテンショントークン(BAT/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル BATUSD
内容 Basic Attention Token vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Basic Attention Tokens
最低スプレッド 0.015
最小/最大取引サイズ 0.01/1160
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 2320

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでBAT/USD取引を確認できます。

ベーシックアテンショントークン(BAT)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


オーエムジー(OMG/USD)

オーエムジー(OMG/USD)イメージ

イーサリアムがベースで処理が速く低コスト

オーエムジーの特徴の一つとして、セキュリティ対策「Minimal Viable Plasma (MVP)」を採用していることが挙げられます。

以前は元々バイナンスなどの海外取引所でしかオーエムジーは取り扱いが出来ませんでしたが、2020~2021年の間に国内取引所4箇所で新規上場を達成しました。

今後の動向次第によりますが、価格の高騰が期待され続ければXMでの仮想通貨取引の対象としてはリストに加えることも十分考えられるのではないでしょうか。

通貨単位 OMG
発行上限枚数 1億4029万5398枚
特徴 低コストで強固なセキュリティ対策
価格(2022年9月現在) ¥245.51
時価総額ランキング(2022年9月現在) 118位(¥34,423,156,586)
発行開始日 2017年7月

XMでのオーエムジー(OMG/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル OMGUSD
内容 OMG Network vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 10
1ロットあたりの価値 1000 OMG Network
最低スプレッド 0.06
最小/最大取引サイズ 0.01/215
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 430

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-100 2 1:50
100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでOMG/USD取引を確認できます。

オーエムジー(OMG)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ステラルーメン(XLM/USD)

ステラルーメン(XLM/USD)イメージ

非営利団体が開発・中央集権型の仮想通貨

ステラルーメンは、Stellar Development Foundation(SDF/ステラ財団)という非営利団体が開発、管理・運営を行っている中央集権型の仮想通貨です。

リップル(XRP/USD)の開発者を中心に個人間送金を円滑に行うことを目的に開発されました。

国際送金時のコストをただ抑えるだけでなく、決済時の速度にも定評があり、IBMや大手送金会社など大手の企業と提携していることからも注目度の高さが窺えます。XMでの仮想通貨取引でも人気が集まることが予想されます。

通貨単位 XLM
発行上限枚数 1兆枚
特徴 中央集権的
価格(2022年9月現在) ¥16.87
時価総額ランキング(2022年9月現在) 25位(¥430,999,839,110)
発行開始日 2014年7月

XMでのステラルーメン(XLM/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル XLMUSD
内容 Stellar Lumens vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Stellar Lumens
最低スプレッド 0.0015
最小/最大取引サイズ 0.01/4090
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 8180

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-2100 2 1:50
2100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでXLM/USD取引を確認できます。

XMでのステラルーメン(XLM)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


アーべ(AAVE/USD)

アーべ(AAVE/USD)イメージ

「レンディング」「フラッシュローン」「信用委任」が特徴の、DeFiプロトコル

Aave(アーべ)の基本的な機能はLending(レンディング)です。

銀行等の既存の金融のシステムでは、担保の預け入れの他に信用審査が必要となり、人的コストと時間が掛かる上、借りることの出来る金額も審査終了まで分からないという問題がありました。

Aave(アーべ)の機能であるレンディングは、上記のような問題を解決し、スマートコントラクトによってプロトコル上に預け入れられたプールの金額に応じ、借入可能な金額や利息を自動で算出し、借入実行までを可能にしました。

通貨単位 AAVE
発行上限枚数 16,000,000
特徴 Lending(レンディング)
価格(2022年9月現在) ¥10,623.65
時価総額ランキング(2022年9月現在) 49位(¥149,600,654,768)
発行開始日 2018年9月

XMでのアーべ(AAVE/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル AAVEUSD
内容 Aave vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Aave
最低スプレッド 2
最小/最大取引サイズ 0.01/495
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 990

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでAAVE/USD取引を確認できます。

XMでのアーべ(AAVE)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


エイダ(ADA/USD)

エイダ(ADA/USD)イメージ

コンセンサスアルゴリズム『PoS』

プログラムの正しさの保証性に優れた構築手法を用いて構築されたカルダノは、実用性のあるアプリケーションに必要とされるスケーラビリティ・相互運用性・サステナビリティを実現することを目指し、開発され、専用通貨「ADA」(エイダ)は、暗号資産として世界中の30以上の取引所にて取引され、日本国内ではBITPOINT・GMOコインなどに上場しています。

通貨単位 ADA
発行上限枚数 450億枚
特徴 コンセンサスアルゴリズム『PoS』
価格(2022年9月現在) ¥64.32
時価総額ランキング(2022年9月現在) 9位(¥2,211,036,161,070)
発行開始日 2017年9月

XMでのエイダ(ADA/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル ADAUSD
内容 Cardano vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Cardano
最低スプレッド 0.0015
最小/最大取引サイズ 0.01/965
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1930

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでADA/USD取引を確認できます。

XMでのエイダ(ADA)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


アルゴランド(ALGO/USD)

アルゴランド(ALGO/USD)イメージ

「PPoS(Pure Proof of Stake)」採用

ゼロ知識証明の体系化・論文を執筆したMITのシルビオ・ミカリ教授が2019年に創設したブロックチェーンです。特徴は、NFTの作成が容易である点と取引手数料が低い点、そしてフォークしないことなどが挙げられ、ネイティブトークンは、ALGO(アルゴ)と呼ばれます。

通貨単位 ALGO
発行上限枚数 100億枚
特徴 NFTの作成が容易
価格(2022年9月現在) ¥53.58
時価総額ランキング(2022年9月現在) 28位(¥371,127,337,996)
発行開始日 2019年6月

XMでのアルゴ(ALGO/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル ALGOUSD
内容 Algorand vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Algorand
最低スプレッド 0.006
最小/最大取引サイズ 0.01/1415
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 2830

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでALGO/USD取引を確認できます。

XMでのアルゴ(ALGO)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


アバランチ(AVAX/USD)

アバランチ(AVAX/USD)イメージ

独自のコンセンサスアルゴリズム導入

分散型金融のプラットフォームを目指すパブリックブロックチェーンであり、アバランチのプラットフォーム上で使用される暗号資産(仮想通貨)がAVAXです。

独自のトランザクション処理能力の高さとイーサリアムとの互換性を持つコンセンサスアルゴリズムが導入されています。

通貨単位 AVAX
発行上限枚数 7.2億枚
特徴 独自のコンセンサスアルゴリズム
価格(2022年9月現在) ¥2502.40
時価総額ランキング(2022年9月現在) 16位(¥735,924,939,708)
発行開始日 2020年9月

XMでのアバランチ(AVAX/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル AVAXUSD
内容 Avalanche vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Avalanche
最低スプレッド 0.12
最小/最大取引サイズ 0.01/1900
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 3800

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでAVAX/USD取引を確認できます。

XMでのアバランチ(AVAX)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


アクシーインフィニティ(AXS/USD)

アクシーインフィニティ(AXS/USD)イメージ

遊びながらお金を稼げるNFTゲーム(GameFi)

ベトナムの開発企業SkyMavis社によって2018年に初めてリリースされたブロックチェーン・ゲームで、アホロートル、ポケットモンスター、たまごっち等をモチーフにした「アクシー(axie)」と呼ばれる仮想生物を購入し、育成や繁殖(ブリーディング)ができ、ゲーム内での敵や他のプレイヤーのアクシーのチームと対戦ができます。

各アクシーには、独自の外観と固有の「遺伝暗号」を備えた非代替性トークン:NFTを備え、ブロックチェーンに格納されます。

2019年1月以降は、仮想の土地を非代替性トークンの形で購入することも可能となっています。

通貨単位 AXS
発行上限枚数 2.7億枚
特徴 NFTゲームの中でも特に人気が高い
価格(2022年9月現在) ¥1902.58
時価総額ランキング(2022年9月現在) 47位(¥152,140,527,285)
発行開始日 2018年3月

XMでのアクシーインフィニティ(AXS/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル AXSUSD
内容 Axie Infinity vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 1
1ロットあたりの価値 100 Axie Infinity
最低スプレッド 0.45
最小/最大取引サイズ 0.01/270
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 540

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-100 2 1:50
100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでAXS/USD取引を確認できます。

XMでのアクシーインフィニティ(AXS/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


コンパウンド(COMP/USD)

コンパウンド(COMP/USD)イメージ

分散型金融(DeFi)

分散型金融(DeFi)のためのプラットフォームで、そこで使用されるガバナンストークンです。

Ethereumブロックチェーン上に構築されたERC-20トークンのため、連携している他のDeFiアプリケーション内で利用することも可能です。

通貨単位 COMP
発行上限枚数 1,000万枚
特徴 分散型金融(DeFi)
価格(2022年9月現在) ¥9,093.98
時価総額ランキング(2022年9月現在) 76位(¥64,258,640,866)
発行開始日 2018年9月

XMでのコンパウンド(COMP/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル COMPUSD
内容 Compoud vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Compoud
最低スプレッド 0.55
最小/最大取引サイズ 0.01/805
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1610

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでCOMP/USD取引を確認できます。

XMでのコンパウンド(COMP/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


エンジンコイン(ENJ/USD)

エンジンコイン(ENJ/USD)イメージ

NFTの制作から販売

2009年にシンガポールで創業された「Enjin」が運営するNFTプラットフォーム上で使用される仮想通貨で、「Enjin Platform」で発行される基軸通貨となっています。

通貨単位 ENJ
発行上限枚数 10億枚
特徴 NFTの制作から販売
価格(2022年9月現在) ¥69.47
時価総額ランキング(2022年9月現在) 74位(¥69,447,267,888)
発行開始日 2018年6月

XMでのエンジンコイン(ENJ/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル ENJUSD
内容 Enjin Coin vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 100 Enjin Coins
最低スプレッド 0.0055
最小/最大取引サイズ 0.01/725
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1450

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでENJ/USD取引を確認できます。

XMでのエンジンコイン(ENJ/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


フェッチドットエーアイ(FET/USD)

フェッチドットエーアイ(FET/USD)イメージ

自律型エージェント「AEA」

AIによる自動化を目的としたプロジェクトから生まれた仮想通貨です。

自律型エージェント(AEA)によって、手作業などを介さずにデータやサービスの収集・提供を行うことのできる人工知能のネットワークを開発するプロジェクトに関わるサードパーティーに対して、Fetch.Aiは配布されたり受け取ることができます。

通貨単位 FET
発行上限枚数 11億枚
特徴 自律型エージェント「AEA」
価格(2022年9月現在) ¥12.11
時価総額ランキング(2022年9月現在) 318位(¥9,049,266,869)
発行開始日 2019年2月

XMでのフェッチドットエーアイ(FET/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル FETUSD
内容 Fetch AI vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Fetch AI
最低スプレッド 0.0025
最小/最大取引サイズ 0.01/4920
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 9840

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-1200 2 1:50
1200+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでFET/USD取引を確認できます。

XMでのフェッチドットエーアイ(FET/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


グラフ(GRT/USD)

グラフ(GRT/USD)イメージ

ブロックチェーン界のGoogle

The Graphは、ブロックチェーン上で検索を可能にしたシステムの開発をおこなっているプロジェクトです。

提供しているサービスの特性から「ブロックチェーン界のGoogle」と呼ばれ、WEB3の世界で大変大きな期待を集めています。

通貨単位 GRT
発行上限枚数 100億枚
特徴 ブロックチェーン界のGoogle
価格(2022年9月現在) ¥14.76
時価総額ランキング(2022年9月現在) 59位(¥101,848,065,568)
発行開始日 2019年2月

XMでのグラフ(GRT/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル GRTUSD
内容 The Graph vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 The Graph
最低スプレッド 0.003
最小/最大取引サイズ 0.01/3785
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 7570

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-1200 2 1:50
1200+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでGRT/USD取引を確認できます。

XMでのグラフ(GRT/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


チェーンリンク(LINK/USD)イメージ

ブロックチェーンと外部サービスを仲介

チェーンリンクは、ブロックチェーン事業を専門に取り扱うスマートコントラクト社がブロックチェーン専門研究機関「IC3」と協力しながら開発している仮想通貨です。

通貨単位 LINK
発行上限枚数 無制限
特徴 ブロックチェーンと外部サービスを仲介
価格(2022年9月現在) ¥1,067.95
時価総額ランキング(2022年9月現在) 23位(¥523,798,068,892)
発行開始日 2017年9月

XMでのチェーンリンク(LINK/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル LINKUSD
内容 Chainlink vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 1
1ロットあたりの価値 100 Chainlink
最低スプレッド 0.03
最小/最大取引サイズ 0.01/625
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1250

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでLINK/USD取引を確認できます。

XMでのチェーンリンク(LINK/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ポリゴン(MATIC/USD)

ポリゴン(MATIC/USD)イメージ

通信速度が早く、取引手数料が安い

Polygon(MATIC)は、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決するための、レイヤー2ソリューションです。

取引承認の方式としてPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しています。

通貨単位 MATIC
発行上限枚数 100億枚
特徴 通信速度が早く、取引手数料が安い
価格(2022年9月現在) ¥110.78
時価総額ランキング(2022年9月現在) 13位(¥969,310,659,277)
発行開始日 2017年10月

XMでのポリゴン(MATIC/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル MATICUSD
内容 Polygon vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 Polygon
最低スプレッド 0.0025
最小/最大取引サイズ 0.01/545
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1090

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでMATIC/USD取引を確認できます。

XMでのポリゴン(MATIC/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


スケール(SKL/USD)

スケール(SKL/USD)イメージ

サイドチェーンでも安全性が高い

SKALE Network(SKL) は、Ethereumのセカンドレイヤーであるサイドチェーンネットワーク(SKALE Network)のネイティブトークンのことで、Ethereumのあらゆる主要なトークン標準(ETH・ERC20・ERC721・Daiなど)に対応しています。

通貨単位 SKL
発行上限枚数 100億枚
特徴 サイドチェーンでも安全性が高い
価格(2022年9月現在) ¥5.61
時価総額ランキング(2022年9月現在) 156位(¥20,781,120,238)
発行開始日 2018年12月

XMでのスケール(SKL/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル SKLUSD
内容 SKALE vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 SKALE
最低スプレッド 0.002
最小/最大取引サイズ 0.01/7600
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 15200

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-2100 2 1:50
2100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでSKL/USD取引を確認できます。

XMでのスケール(SKL/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


シンセティックス(SNX/USD)

シンセティックス(SNX/USD)イメージ

合成資産を発行できるプロトコル

シンセティクスネットワークトークン(SNX)は、分散型の合成資産発行プロトコルであるシンセティクスを動かすイーサリアムトークンです。

トークン保有者が分散型のアプリケーションを用いてSNXを担保としてステーキングすると、合成資産が生成され、同プロトコルは現在、合成された不換通貨、暗号資産、コモディティーをサポートします。

通貨単位 SNX
発行上限枚数 無制限
特徴 合成資産を発行できるプロトコル
価格(2022年9月現在) ¥359.10
時価総額ランキング(2022年9月現在) 67位(¥85,472,547,763)
発行開始日 2017年9月

XMでのシンセティックス(SNX/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル SNXUSD
内容 Synthetix Network Token vs US Dollar
最低価格変動 0.00100
値動きの最小値 USD 1
1ロットあたりの価値 1000 Synthetix Network Tokens
最低スプレッド 0.1
最小/最大取引サイズ 0.01/120
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 240

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-100 2 1:50
100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでSNX/USD取引を確認できます。

XMでのシンセティックス(SNX/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ソラナ(SOL/USD)

ソラナ(SOL/USD)イメージ

トランザクションの処理スピードが速い

一般的に処理スピードが速いと言われているリップル(XRP)よりトランザクションの処理スピードが速く、Solana/SOLであればガス代(手数料)も他と比べてコストを抑えることができるため、イーサリアムのようにスケーラビリティ問題に悩まされる必要がないと言われています。

通貨単位 SOL
発行上限枚数 5億枚
特徴 トランザクションの処理スピードが速い
価格(2022年9月現在) ¥4,852.64
時価総額ランキング(2022年9月現在) 9位(¥1,722,256,770,907)
発行開始日 2020年3月

XMでのソラナ(SOL/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル SOLUSD
内容 Solana vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 10 Solanas
最低スプレッド 0.15
最小/最大取引サイズ 0.01/1230
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 2460

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでSOL/USD取引を確認できます。

XMでのソラナ(SOL/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ストージ(STORJ/USD)

ストージ(STORJ/USD)イメージ

分散型クラウドストレージサービスで用いられる仮想通貨

DropboxやGoogle Driveなどの中央集権的なサービスと違い、ストージは分散型なので利用者自身が提供するオンラインストレージに記録されます。

そしてブロックチェーン上でデータが暗号化されているのでセキュリティが高いメリットもあります。

通貨単位 STORJ
発行上限枚数 無制限
特徴 分散型クラウドストレージ
価格(2022年9月現在) ¥66.80
時価総額ランキング(2022年9月現在) 134位(¥27,584,851,075)
発行開始日 2018年

XMでのストージ(STORJ/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル STORJUSD
内容 Storj vs US Dollar
最低価格変動 0.00010
値動きの最小値 USD 0.1
1ロットあたりの価値 1000 Storj
最低スプレッド 0.015
最小/最大取引サイズ 0.01/725
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1450

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでSTORJ/USD取引を確認できます。

XMでのストージ(STORJ/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


スシスワップ(SUSHI/USD)

スシスワップ(SUSHI/USD)イメージ

SushiSwapのガバナンストークン

SushiSwapは、Uniswapから派生したDEXです。

SushiSwapに通貨を預けると独自トークンSUSHIを報酬として手に入れることができます。

また、SUSHIをUniswapに預けるとUniswapの独自トークンUNIを報酬として得ることもできます。

通貨単位 SUSHI
発行上限枚数 2.5億枚
特徴 SushiSwapのガバナンストークン
価格(2022年9月現在) ¥158.74
時価総額ランキング(2022年9月現在) 159位(¥20,199,083,008)
発行開始日 2020年8月

XMでのスシスワップ(SUSHI/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル SUSHIUSD
内容 SushiSwap vs US Dollar
最低価格変動 0.00100
値動きの最小値 USD 1
1ロットあたりの価値 1000 SushiSwap
最低スプレッド 0.045
最小/最大取引サイズ 0.01/330
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 660

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-100 2 1:50
100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでSUSHI/USD取引を確認できます。

XMでのスシスワップ(SUSHI/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ユニバーサルマーケットアクセス(UMA/USD)

ユニバーサルマーケットアクセス(UMA/USD)イメージ

「DeFi」との相性が抜群

UMAは既存のあらゆる資産を合成し、合成資産を作成することができるオープンソースなプロトコルです。

UMAを利用することで「S&P500」から「日経平均株価」まで、幅広くユニークな指標と連動する合成資産を作成することができます。

通貨単位 UMA
発行上限枚数 1億枚
特徴 「DeFi」との相性が抜群
価格(2022年9月現在) ¥341.56
時価総額ランキング(2022年9月現在) 149位(¥23,518,949,732)
発行開始日 2020年8月

XMでのユニバーサルマーケットアクセス(UMA/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル UMAUSD
内容 UMA vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 10
1ロットあたりの価値 1000 UMA
最低スプレッド 0.07
最小/最大取引サイズ 0.01/165
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 330

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-100 2 1:50
100+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでUMA/USD取引を確認できます。

XMでのユニバーサルマーケットアクセス(UMA/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ユニスワップ(UNI/USD)

ユニスワップ(UNI/USD)イメージ

スマートコントラクト機能を利用した「AMM型」のDEX

AMM(Automated Market Maker)とは、一定のルールに従い、自動取引を実行するシステムのことで、市場が自律的に流動性を提供するため、中央管理者のいないDEXでも円滑に取引を行うことができます。

通貨単位 UNI
発行上限枚数 10億枚
特徴 スマートコントラクト機能を利用した「AMM型」のDEX
価格(2022年9月現在) ¥854.40
時価総額ランキング(2022年9月現在) 18位(¥651,233,552,627)
発行開始日 2018年11月

XMでのユニスワップ(UNI/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル UNIUSD
内容 Uniswap vs US Dollar
最低価格変動 0.01000
値動きの最小値 USD 1
1ロットあたりの価値 100 Uniswap
最低スプレッド 0.07
最小/最大取引サイズ 0.01/560
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 1120

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-300 2 1:50
300+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでUNI/USD取引を確認できます。

XMでのユニスワップ(UNI/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


ゼロエックス(ZRX/USD)

ゼロエックス(ZRX/USD)イメージ

スマートコントラクト機能を利用した「AMM型」のDEX

AMM(Automated Market Maker)とは、一定のルールに従い、自動取引を実行するシステムのことで、市場が自律的に流動性を提供するため、中央管理者のいないDEXでも円滑に取引を行うことができます。

通貨単位 ZRX
発行上限枚数 10億枚
特徴 スマートコントラクト機能を利用した「AMM型」のDEX
価格(2022年9月現在) ¥39.82
時価総額ランキング(2022年9月現在) 122位(¥33,745,161,099)
発行開始日 2017年8月

XMでのゼロエックス(ZRX/USD)の取引条件は下記の通りです。

必要証拠金率 2 %
シンボル ZRXUSD
内容 0x vs US Dollar
最低価格変動 0.00001
値動きの最小値 USD 0.01
1ロットあたりの価値 1000 0x
最低スプレッド 0.0065
最小/最大取引サイズ 0.01/1405
指値および逆指値のレベル* 0
合計取引ロット数の上限 2810

* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。

ロット数量 証拠金 (%) レバレッジ
0-600 2 1:50
600+ 100 1:1

下記のXM公式サイトでZRX/USD取引を確認できます。

XMでのゼロエックス(ZRX/USD)取引に関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


デメリット

デメリットイメージ

XMでの仮想通貨は、レバレッジやゼロカットなど非常に魅力のある好条件を満たしており、仮想通貨を初めて利用する方も今後は増えていくと思います。

しかし、取引を行う以上、取引前にメリットだけでなくデメリットについても認識しておくことは重要です。

XMでの仮想通貨取引に関するデメリットは下記の通りです。

デメリット1

実際に通貨を保有する事は不可イメージ

実際に通貨を保有する事は不可

XMでは、仮想通貨取引所とは違って実際に仮想通貨を購入して保持することはできません。

XMでの仮想通貨は、あくまでCFD(差金決済取引)での取引となります。

実際に現物の売買を行わず、取引によって発生した差額のみを決済するのでトレードすることにおいては特に意識する必要はありません。

デメリット2

ロスカット・マージンコール共通

強制ロスカットは証拠金維持率20%イメージ

仮想通貨の取引においても、他の銘柄と同様に強制ロスカットとマージンコールが適用されます。

他の通貨ペアやCFD銘柄での取引と同様にXMでは、証拠金維持率が50%を下回る注意勧告として知らせるマージンコールが発動し、証拠金維持率20%を下回った時点で強制ロスカットになります。

もちろん、XMでは口座残高がマイナスに転じて発生した損失も、ゼロカットシステムによりトレーダーは守られているので安心です。

ゼロカットシステムに関する詳しい記事は、下記のページをご覧ください。


デメリット3

ゼロ口座は口座開設ボーナスのみイメージ

ゼロ口座は口座開設ボーナスのみ

XMで仮想通貨を取引するメリットの一つと言えるボーナスですが、XMの口座タイプでゼロ口座を開設した場合は3,000円ボーナス以外を受け取ることができないのであらかじめ意識しておきましょう。

長い目で見るとやはり特典を多く享受できるスタンダード口座かマイクロ口座を選択することをおすすめします。

ここまで、XMでの「仮想通貨取引」について詳しくみてきました。

それでは最後に、仮想通貨取引に関する「まとめ」を確認しておきましょう。

まとめ:XMでの仮想通貨取引

XMでの仮想通貨取引まとめイメージ

XMは2022年5月より仮想通貨の取り扱いを再開しました。

過去のXMでの仮想通貨取引はメリットが少なかったのですが、今回の取引条件は普段から仮想通貨取引所を利用するユーザーも目が離せない充実ぶりで多くの仮想通貨トレーダーが参入すると予想されます。

レバレッジ最大250倍とスワップフリーで手数料無料、さらにはゼロカットシステムで安心、XMポイントを利用した他にはないアドバンテージを持って仮想通貨を取引することができるようになりました。

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