イオス(EOS/USD)取引
XMでイオスを取引
EOS(イオス)は、Dapps(分散型アプリケーション)開発のインフラにもなっている仮想通貨で、ブロックチェーン開発とDapps開発で覇権を握っているイーサリアムと非常に近い性能を持つため、「イーサリアムキラー」と呼ばれることもある仮想通貨の一つです。
下記のXM公式サイトでEOS/USD取引を確認できます。
下記のXM公式サイトで他の仮想通貨CFDも確認できます。
イオス(EOS/USD)は、仮想通貨の中でも注目度の高い銘柄の一つなので詳しく見ていきましょう。
入金無しでもFX取引ができる!!
口座開設で取引ボーナス13000円獲得!
イオス(EOS/USD)とは
DPoSを採用
EOSは、保有しているユーザーに対して保有量に応じて投票権が与えられ、投票によってブロックを生成できる者が選出されるDPoSを採用しているので、富が集中することを避けて公平性が保たれる特徴を備えています。
通貨単位 | EOS |
---|---|
発行上限枚数 | 10,00,000,000枚 |
特徴 | 独自のプラットフォーム |
価格(2023年9月現在) | ¥103.68 |
時価総額ランキング(2023年9月現在) | 51位(¥115,959,941,478) |
発行開始日 | 2017年6月 |
XMでのイオス(EOS/USD)の取引条件は下記の通りです。
必要証拠金率 | 2 % |
シンボル | EOSUSD |
内容 | EOS vs US Dollar |
最低価格変動 | 0.00100 |
値動きの最小値 | 1 USD |
1ロットあたりの価値 | 1,000 tokens |
最小スプレッド | 0.011 |
最小/最大取引サイズ | 0.01/100 |
指値および逆指値のレベル* | 0 |
証拠金通貨での買いスワップ値 | 0 |
証拠金通貨での売りスワップ値 | 0 |
* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。
ロット数量 | 証拠金 (%) | レバレッジ |
---|---|---|
0-500 | 2 | 50:1 |
500+ | 100 | 1:1 |
下記のXM公式サイトでEOS/USD取引を確認できます。
特徴
独自のプラットフォーム
EOSは当初イーサリアムの規格(ERC20)でつくられたトークンでしたが、2017年6月から2018年6月の1年にわたってICOをおこない、ICO完了とともにEOS独自のブロックチェーンに移行したことで急騰した経緯があります。
将来性
不正なICO
米国証券取引委員会(SEC)は、EOSの開発元であるBlock.one社に2400万ドル(約26億円)の罰金が課された結果、一応の和解にいたりました。
MT5にEOS/USDを表示させる
下記の手順でMT5にEOS/USDを表示することができます。
- 検索窓で「eos」を検索
- 表示されたリストから → 「USD」を選択
- 最後に左端の緑の+で追加
まとめ:XMでイオス取引
XMは2022年5月より仮想通貨の取り扱いを再開しましたが、さらに2023年9月から25種類以上の仮想通貨が追加されました。
その中でもイオス(EOS)は、2019年に入ってICO実施時に不正なICOをおこなっていたことが発覚したことで、信用を損ない価格が下がり、現在も再浮上することができていない仮想通貨であるため、予測が非常に難しいと言えます。
XMならレバレッジ最大250倍とスワップフリーで手数料無料、さらにはゼロカットシステムで安心、XMポイントを利用した他にはないアドバンテージを持ってEOS/USDを取引することができます。
通貨ペアでのFX同様に、上述した通りMT5で取引が可能です。また、他の仮想通貨取引所で今まで取引していたトレーダーにとっても、XMでのイオス(EOS/USD)取引はメリットが多くおすすめです。
これまでXMでの取引をされたことのない方、これまでFX通貨ペアのみでトレードしていた方、どちらにとってもXMの仮想通貨取引はお得な点が多いので是非この機会にはじめてみてはいかがでしょうか?
下記のXM公式サイトでEOS/USD取引を確認できます。
下記のXM公式サイトで仮想通貨CFDを確認できます。
口座の開設がまだの方は、下記のリンクよりまずは口座を開設してみましょう。