スタックス(STX/USD)取引
XMでスタックスを取引
スタックスは、ビットコインにスマートコントラクトを導入することを目的に開発された仮想通貨です。
さらにマイニングにビットコインを必要とする仕組みがあり、ビットコインと非常に深い関連性を持つ仮想通貨であるため安定性に定評があり、今後のビットコインブロックチェーンを発展させていく可能性があります。
下記のXM公式サイトでSTX/USD取引を確認できます。
下記のXM公式サイトで他の仮想通貨CFDも確認できます。
スタックス(STX/USD)は、仮想通貨の中でも注目度の高い銘柄の一つなので詳しく見ていきましょう。
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スタックス(STX/USD)とは
ビットコインとの関連性
スタックス(STX)は、スマートコントラクトと分散型アプリケーション(Decentralized Applications、DApps)をビットコイン(BTC)に導入するために設計されたブロックチェーンです。
通貨単位 | STX |
---|---|
発行上限枚数 | 1,820,000,000 |
特徴 | ビットコイン(BTC)の機能拡張が目的 |
価格(2023年9月現在) | ¥71.19 |
時価総額ランキング(2023年9月現在) | 48位(¥100,453,139,899) |
発行開始日 | 2020年8月 |
XMでのスタックス(STX/USD)の取引条件は下記の通りです。
必要証拠金率 | 2 % |
シンボル | STXUSD |
内容 | Stacks vs US Dollar |
最低価格変動 | 0.00001 |
値動きの最小値 | 0.01 USD |
1ロットあたりの価値 | 1,000 tokens |
最小スプレッド | 0.02700 |
最小/最大取引サイズ | 0.01/500 |
指値および逆指値のレベル* | 0 |
証拠金通貨での買いスワップ値 | 0 |
証拠金通貨での売りスワップ値 | 0 |
* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。
ロット数量 | 証拠金 (%) | レバレッジ |
---|---|---|
0-500 | 2 | 50:1 |
500+ | 100 | 1:1 |
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特徴
ビットコイン(BTC)の機能拡張が目的
最近はどの仮想通貨も価格の変動が大きくなっていますが、ビットコイン(BTC)との関連性の強みによってスタックス(Stacks/STX)の安定性は担保されており、他の仮想通貨よりも安全に保有できると言われています。
将来性
BTCとの関係
スタックス(STX)によってビットコイン(BTC)の機能が今後拡張していけば、ビットコイン(BTC)がより拡大していくことになります。
ビットコイン(BTC)がスマートコントラクトを実装すれば、様々なDAppsが展開されて、用途が広がっていきます。
そのため、スタックス(STX)自体の発展が今後も期待されていると言えるでしょう。
MT5にSTX/USDを表示させる
下記の手順でMT5にSTX/USDを表示することができます。
- 検索窓で「stacks」を検索
- 表示されたリストから → 「STXUSD」を選択
- 最後に左端の緑の+で追加
まとめ:XMでスタックス取引
XMは2022年5月より仮想通貨の取り扱いを再開しましたが、さらに2023年9月から25種類以上の仮想通貨が追加されました。
その中でもスタックス(STX)は、もともと「Block stacks」という名前でローンチされたプロジェクトで、開発目的は、ビットコインにスマートコントラクトを実装することです。
スタックスは安全性に優れ、構築が比較的容易とされるClarity(クラリティ)という言語を使用しており、安全性の高さと構築の容易さも相まってブロックチェーンにおける優位性が高いと言えるでしょう。
XMならレバレッジ最大250倍とスワップフリーで手数料無料、さらにはゼロカットシステムで安心、XMポイントを利用した他にはないアドバンテージを持ってSTX/USDを取引することができます。
通貨ペアでのFX同様に、上述した通りMT5で取引が可能です。また、他の仮想通貨取引所で今まで取引していたトレーダーにとっても、XMでのスタックス(STX/USD)取引はメリットが多くおすすめです。
これまでXMでの取引をされたことのない方、これまでFX通貨ペアのみでトレードしていた方、どちらにとってもXMの仮想通貨取引はお得な点が多いので是非この機会にはじめてみてはいかがでしょうか?
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