チェーンリンク(LINK)取引
XMでチェーンリンク(LINK/USD)を取引
チェーンリンク(LINK)は2017年に誕生した比較的新しい仮想通貨の一つです。
分散型オラクルとして外部データと連携できるプラットフォームです大企業や国際機関との提携によって注目を集めている通貨です。
下記のXM公式サイトでLINK/USD取引を確認できます。
下記のXM公式サイトで他の仮想通貨CFDも確認できます。
チェーンリンク(LINK/USD)は、仮想通貨の中でも非常に注目度の高い銘柄なので詳しく見ていきましょう。
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チェーンリンク(LINK/USD)とは
ブロックチェーンと外部サービスを仲介
チェーンリンクは、ブロックチェーン事業を専門に取り扱うスマートコントラクト社がブロックチェーン専門研究機関「IC3」と協力しながら開発している仮想通貨です。
通貨単位 | LINK |
---|---|
発行上限枚数 | 無制限 |
特徴 | ブロックチェーンと外部サービスを仲介 |
価格(2022年9月現在) | ¥1,067.95 |
時価総額ランキング(2022年9月現在) | 23位(¥523,798,068,892) |
発行開始日 | 2017年9月 |
XMでのチェーンリンク(LINK/USD)の取引条件は下記の通りです。
必要証拠金率 | 2 % |
シンボル | LINKUSD |
内容 | Chainlink vs US Dollar |
最低価格変動 | 0.01000 |
値動きの最小値 | USD 1 |
1ロットあたりの価値 | 100 Chainlink |
最低スプレッド | 0.03 |
最小/最大取引サイズ | 0.01/625 |
指値および逆指値のレベル* | 0 |
合計取引ロット数の上限 | 1250 |
* 現在の市場価格にて予約注文を設定するための最低距離。
ロット数量 | 証拠金 (%) | レバレッジ |
---|---|---|
0-300 | 2 | 1:50 |
300+ | 100 | 1:1 |
下記のXM公式サイトでLINK/USD取引を確認できます。
特徴
独自の分散型台帳FetchSmartLedger採用
チェーンリンク(Chainlink)は外部システムとブロックチェーンをつなぐ、中間処理役の機能を持ったプラットフォームです。
2017年9月にICOを開始した仮想通貨で、セルゲイ・ナザロフ氏が開発しました。
およそ36億円の資金をICOでは集めることに成功し、現在は国際銀行間通信協会のSWIFTや様々な企業プロジェクトと連携し、脚光を浴びています。
将来性
SWIFT(国際銀行間通信協会)との連携
チェーンリンク(Chainlink/LINK)は国際銀行間通信協会のSWIFTと提携しています。
SWIFTは世界各国の金融機関に金融メッセージ・クラウドサービスを提供し、多くの国際決済がSWIFTを通して行われているのでチェーンリンク(LINK)は仮想通貨の中でも安心という位置付けに分類する投機家もいます。
MT4/MT5にLINK/USDを表示させる
下記の手順でMT4/MT5にLINK/USDを表示することができます。
- ツールバーの「表示(V)」をクリック → 「銘柄(o)」をクリック
- 表示されたリスト左側から → 「Cryptos」を選択 → 「LINK/USD」を選択
- 最後に「銘柄を表示する」を選択
まとめ:XMでチェーンリンク(LINK/USD)取引
XMは2022年5月より仮想通貨の取り扱いを再開しました。
チェーンリンク(LINK)は分散型オラクル市場でのシェアで今後も大きく関わる事から安定した通貨と言えます。
今のところ分散型オラクルのシェアNo.1ですが、チェーンリンク(LINK)以外にも分散型オラクルを持つところも他に存在するので、今後の動向に注目は必要です。
分散型オラクルはコスト&リスクの面から導入後に乗り換えることが困難なため、提携する企業やプロジェクトを他の仮想通貨よりも先に増やしておくことが鍵になるかもしれません。
XMならレバレッジ最大250倍とスワップフリーで手数料無料、さらにはゼロカットシステムで安心、XMポイントを利用した他にはないアドバンテージを持ってLINK/USDを取引することができます。
通貨ペアでのFX同様に、上述した通りMT4/MT5で取引が可能です。また、他の仮想通貨取引所で今まで取引していたトレーダーにとっても、XMでのチェーンリンク(LINK)取引はメリットが多くおすすめです。
これまでXMでの取引をされたことのない方、これまでFX通貨ペアのみでトレードしていた方、どちらにとってもXMの仮想通貨取引はお得な点が多いので是非この機会にはじめてみてはいかがでしょうか?
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